お祝い返しをするのをすっかり忘れていた私
一般的な社会慣習として、祝いをしていただいたときには、お祝いへのお礼と喜びを分かち合う意味を込めてお返しをする、「お祝い返し」という習慣、ルールがあります。「お祝いのお返し」のやり方について、いろいろな方法があります。基本的には何らかの形で「お返しする」気持ちを伝えることが礼儀、マナーとして必要なことです。「お祝い返し」は本来、お祝い事に際しお祝いをしていただいた人やお世話になった人、お世話になる人に対して、お礼の気持ちや感謝の気持ちを込めて、贈ることを言います。
お祝い返しをする時期は普通の場合、2週間から1ヵ月前後ぐらいとされています。この時期、期間に「お祝い返し」忘れが、万が一あったとしても、まず丁寧に謝罪し、誠意を持って早めに必ず「お返し」するようにします。お祝いを頂いた方に対して、お返しを忘れるのが一番の非礼、非常識なことにあたります。今更という気持ちもあるかもしれませんが、何を贈るにしても今日まで非礼に対して申し訳なかったこと、これからも宜しく!といった手紙などを添えてきちん「お返し」をします。
いずれにしても人のやることですから、お祝い事の際は特に、忙しさも重なって「お祝い返し」を選んでいる余裕がないこともあり、後になってお祝いのお返し忘れに気づくことは誰にでもありうることです。しかし問題は、気付いたあとの取る行動です。放置するのでなく、必ずお返しという形で贈るよう誠意をもって対応することが大切です。
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また、なぜ「お返し忘れ」が起こったかについても、その原因を調べ、事前の準備やチェックを進めておくことで、次回からの「お返し忘れ」を未然に防ぐことに繋がります。